"分譲マンションや一軒家など物件を購入するケースが少なくなり、今では賃貸物件を選ぶ人が圧倒的に多くなってきました。
都心部ではもちろんのこと地方にも賃貸物件が続々と建てられており、数多くの物件から選ぶことが出来るのです。ターミナル型の不動産屋の情報量というのはとても多く、対応エリアも幅広く物件を取り扱っています。
全く土地勘の無い人でも気軽に足を運ぶことが出来るように、駅前や駅施設などに店舗を構えています。

 

ターミナル型の不動産屋で働いている従業員というのは若い世代の人が5人から6人程度で営業をしています。
営業熱心な若者が対応をしてくれることで、貴方の良きパートナーとして親身になって考えてくれることでしょう。ターミナル型の不動産屋というのは、大きな駅前に隣接されている不動産屋のことを指します。
独自物件はほとんど持っていなく、いわゆる流通物件のみを紹介してくれるのがターミナル型不動産屋なのです。"



圧倒的人気のターミナル型の不動産屋ブログ:2019/09/21

二年前の秋。
おいらの体に異変を発見…
そのシコリが癌だと誰が疑っただろう。

検査、さらに検査。
画像の中の得体の知れないものはいったい何なのか?

結果が出たのは暮れも押し迫った頃だった。
年が明けたら入院、そして即手術…
それは、紛れもなくおいらの身に起きていることだった。

それでもおいらは
いつもと変わらず年越しの準備をし、
帰省した息子たち夫婦や孫たちと新年を迎えた。

しかし、
事情を知った息子たちにとっては、
おめでたい正月気分ではなくなった。

両親のことを心配する息子たち…
息子たちをなだめる両親の心が、
涙と共に行き交う新年の幕開けとなった。 

年が明けて…
6時間にも及ぶ手術は終った。
病名は、卵巣がんと告げられた。

おいらの入院していた病棟は、
ほとんどが癌患者である。

末期癌の人と知り合った。
壮絶な人生を歩いてきた彼女からは、
素敵な笑顔と母親から息子への無償の愛を見せてもらった。

根っから世話好きで面倒見のいい人もいた。
明るくて人懐っこい性格に癒された人も多い。

抗癌剤の投与には、副作用がある。
髪の毛が抜ける、体がだるいし、きつい…
食欲もなくなる。
吐いたりムカムカして、食事を一切受け付けない人もいる。
みんな辛い経験を乗り越え、癌と闘っている。

おいらは
「夫や息子や孫が癌でなくてよかった。おいらでよかった。
もし、彼らが癌にかかるようなことがあるのなら、その分も引き受けてやりたい」
そんなことばかり考えていた。

一年の入院生活がやっと終わり、退院の日を迎えた。
病院を出たとたん、
おいらの周りに幸せがいっぱい転がっているように思えた。